YCU-CDCの新たなプロジェクトである「クリエイティブ・ホスピタル・プロジェクト」の第1弾として、病院におけるコミュニケーションを象徴するアイテムを対象にプロトタイピングを行います。附属病院内での展示企画「知らせるマスク」「いないいない白衣」「ナースバード」 という3つの実例を通じて、今後、さまざまなヘルスケア課題に対してコミュニケーション・デザインが持つ力の可能性を発信します。

◆期間:平成30年11月9日(金)〜11月16日(金)9:00~17:00
◆場所:横浜市立大学附属病院(金沢区福浦3-9) 3階(エスカレータ上)
◆展示企画:知らせるマスク、いないいない白衣、ナースバード

AIロボットのナースバードがかわいくとても癒されます(スタッフより)。